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ルイボス

入院中の妻が飲みたいと言うのでルイボスティーを差し入れてました。ルイボスティーといえば免疫力アップ、体に良いに違いないと私も思っていたのでホイホイ持っていってました。

思えば2011年に夫婦で体調を崩し、免疫力アップを目標に熊本県の阿蘇市に移住したくらいですから、免疫力には目がない二人です。イチジクも野菜の栽培もビジネス志向でもなんでもなく、自分達の免疫力をアップさせるのが一番の目的でした。

妻が服用している薬はステロイド、つまり「免疫抑制」の薬です。自己免疫が自分自身を攻撃しているインターフェロンの暴走を食い止めるため、毎日多量の免疫抑制剤を服用しているのです。そんな患者が免疫力アップのお茶など飲めば、免疫抑制剤と拮抗してバランスが悪くなります。国立がんセンターのホームページに免疫抑制治療中の患者はルイボスティーを忌避するよう書かれているのを見つけて、すぐにルイボスティーをやめるよう妻に連絡しました。

闇雲に「免疫力アップ」を標榜してきたパカファームですが、これからは免疫力だけではない、抗酸化や抗炎症などの機能のあるハーブ類も栽培検討しようと思っています。