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足踏み脱穀機

いま倉庫の整理をしていて、大きい道具類を積極的に処分しています。処分といっても闇雲に捨てるわけではなく、ほしい人に譲って活用してもらおうと動いています。

足踏み脱穀機は、買うときは結構高かったのですが、年にそう何回も使うものでもなく、かなり状態が良く、まだ使うかな、いやもう整理しよう、そういう葛藤を経て放出することにしました。

この足踏み脱穀機は何に使うかというと、読んで字のごとく「脱穀」する道具です。穂のまま乾燥させた米や大豆、麦などを、足踏みペダルで回転させたドラムに押しあてて実を弾き飛ばして、最終的にその実を集めます。原始的なのですが「ちょい脱穀」には天才的に威力を発揮し、燃料も電源も不要ということで場所を選ばず思いついたとき、やりたいだけ脱穀作業ができる優れものなのです。

家庭菜園くらいだと便利なのですが、売るほど脱穀する場合は足がつるほどこぎ続けることになる、という欠点があります。で、放出することに決めたというわけです。