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ルイボス

入院中の妻が飲みたいと言うのでルイボスティーを差し入れてました。ルイボスティーといえば免疫力アップ、体に良いに違いないと私も思っていたのでホイホイ持っていってました。

思えば2011年に夫婦で体調を崩し、免疫力アップを目標に熊本県の阿蘇市に移住したくらいですから、免疫力には目がない二人です。イチジクも野菜の栽培もビジネス志向でもなんでもなく、自分達の免疫力をアップさせるのが一番の目的でした。

妻が服用している薬はステロイド、つまり「免疫抑制」の薬です。自己免疫が自分自身を攻撃しているインターフェロンの暴走を食い止めるため、毎日多量の免疫抑制剤を服用しているのです。そんな患者が免疫力アップのお茶など飲めば、免疫抑制剤と拮抗してバランスが悪くなります。国立がんセンターのホームページに免疫抑制治療中の患者はルイボスティーを忌避するよう書かれているのを見つけて、すぐにルイボスティーをやめるよう妻に連絡しました。

闇雲に「免疫力アップ」を標榜してきたパカファームですが、これからは免疫力だけではない、抗酸化や抗炎症などの機能のあるハーブ類も栽培検討しようと思っています。

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ホーリーバジル

免疫機能に良いということで、数年前からホーリーバジルを栽培していましたが、多忙にかまけて収穫することなく、いつも種を採って終了していました。

ちょっと今年は家族が腎臓を患っており大量のステロイドを処方されていまして、ホーリーバジルで薬の量を減らして行けるならばと、本年はこのハーブを多めに栽培しています。

まだうちのは大きくなっていないのですが、地主さんの育てているホーリーバジルが立派なので、少しお茶用に分けてもらいました。生ハーブのまま湯を注ぎ飲んでみたら、オレガノっぽいような、ミントっぽいような、ハーブ味。でも、飲み進むうちにどっぷりはまっていく味です。はじめは草っぽいのですが、だんだんフルーティでうっとりするような不思議な感覚になりました。

効能は、まだなんとも実感がわきませんが、なんだか良さそうな印象です。病人に飲ませる前に、パカファーム園長の私が実験台になり、更なる健康を実感してみようと思います。今後引き続き、ホーリーバジル報告を継続します。

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足踏み脱穀機

いま倉庫の整理をしていて、大きい道具類を積極的に処分しています。処分といっても闇雲に捨てるわけではなく、ほしい人に譲って活用してもらおうと動いています。

足踏み脱穀機は、買うときは結構高かったのですが、年にそう何回も使うものでもなく、かなり状態が良く、まだ使うかな、いやもう整理しよう、そういう葛藤を経て放出することにしました。

この足踏み脱穀機は何に使うかというと、読んで字のごとく「脱穀」する道具です。穂のまま乾燥させた米や大豆、麦などを、足踏みペダルで回転させたドラムに押しあてて実を弾き飛ばして、最終的にその実を集めます。原始的なのですが「ちょい脱穀」には天才的に威力を発揮し、燃料も電源も不要ということで場所を選ばず思いついたとき、やりたいだけ脱穀作業ができる優れものなのです。

家庭菜園くらいだと便利なのですが、売るほど脱穀する場合は足がつるほどこぎ続けることになる、という欠点があります。で、放出することに決めたというわけです。