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本年も綺麗な陸稲ができました。

その昔の水がない山間地では、畑でお米を作っていました。お天気まかせの栽培方法で、水を入れたり抜いたりをまったくしない陸稲栽培。阿蘇でも昭和の中ごろ(?)くらいまでは陸稲農家がいらしたそうです。機械化された現代では陸稲はすっかり廃れて、その味を覚えている日本人も少なくなったとか。実際、食べたこともないのに「陸稲はマズイ」という人もいらっしゃいますが、食べれば意見を改めることになるでしょう。PACAFARMでは開園前より自家用の陸稲を栽培してきましたが、本年も立派な陸稲(餅米)ができました。籾摺りして玄米状態にしてありますが、ご希望があれば今年は少し販売してみようかと検討中です。種まきから脱穀まで完全人力作業、しかも(栽培期間中)除草剤・農薬は使わないオーガニック陸稲ですから「お安く」というわけにはいかないので、どのように販売するかは課題です。